令和8年10月25日(日)、三軒茶屋キャロットタワー4階・5階の生活工房にて、「8020歯っぴぃフェスタ世田谷」を開催いたしました。本事業は、世田谷区歯科医師会・玉川歯科医師会・世田谷区・世田谷区保健センターが共催する公衆衛生事業で、区民の皆さまにお口の健康の大切さを知っていただくとともに、健康づくりへの関心を深めていただくことを目的として、毎年秋に開催しております。
4階の「歯っぴぃコーナー」では、歯・口に関する図画ポスターコンクール入賞作品の展示を行いました。また、世田谷区・世田谷区保健センターによる健康づくりや食育に関する企画も実施され、多くの区民の皆さまにお立ち寄りいただきました。ご自身のお口の状態を知り、日頃のケアや健康について考える貴重な機会となりました。
5階では13時30分から80歳以上でご自分の歯を20本以上お持ちの区民の皆さまを対象とした「8020表彰」を行い、35名の方にご出席いただきました。表彰を通じて、長年にわたりご自身の歯を大切に守ってこられた皆さまをお祝いするとともに、生涯にわたって自分の歯で食べることの大切さをあらためて実感する機会となりました。
続いて、区民向けの講演会を開催いたしました。講師には、口腔リハビリテーション多摩クリニック院長の菊谷 武先生をお招きし、ご講演いただきました。専門的な知見を交えたお話を通じて、お口の機能と全身の健康との関わりについて理解を深める、有意義な時間となりました。
今年も本フェスタにご参加いただいた区民の皆さま、ならびに開催にご協力いただきました関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。世田谷区歯科医師会では、今後もこうした事業を通じて、区民の皆さまのお口の健康の維持・増進と健康寿命の延伸に努めてまいります。これからも、いつまでも自分の歯でおいしく食べ、健やかな毎日を過ごしていただけるよう、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。