トップページ > 歯科医師会の取り組み > 特養ホームでの取り組み > えん下内視鏡検査の取り組み紹介
各特養ホームにおいて約20%の方に嚥下障害が認められています。
定期健診や食事介助の折のむせなど、嚥下障害が疑われた場合は、昭和大学のご協力により嚥下内視鏡による精密検査を行い、食形態や食事介助の方法などを確認・考慮しております。